t-products Architect's Office

2018.07.22

床貼り始め 松本の家

今回の現場、午後から床材貼りが始まりました。



床は床暖対応のオーク材です。



床材をどこから貼り始めるか、起点を決めるのは、他の要素・他の部材や床材の切れ目などで決まります。
午前中の打合せで、起点の要因となるガラススクリーンの納まりを打ち合わせ、ここからというポイントが決まりました。
多分あっという間に貼られるのですが、今回私は時間切れ。養生貼られると見られなくなりますが、一応材料確認できてよかったです。
床が張られたら、吹抜け部に内部足場が組み立てられ、内装下地工事が進むことになります。

さて今までの現場をフィードバック。



家の動脈・静脈みたいですね。赤が給湯・青が給水・グレーは排水管です。



上下階に配管するためパイプシャフト部分は凄い密度です。
パイプだけでなく電線も大変な状況です。電気は神経系と言ったところでしょうか。
となると分電盤は脳みそ?光通信は視覚聴覚?
ま、その位にしておいて、、。
(個人的には漫画のAKIRAを思い出してしまいます。)



上部は水回りになっています。天井が張られる前のタイミングで改めて2階水回りの配置確認をしました。
こちらは玄関と下足納戸になります。



玄関入口側。開け放すと風が通ります。



2階のユニットバスも入りました。



浴室にあけられた窓からサービスバルコニーが見えます。



という事でサービスバルコニー



FRP防水の施工が進んでいました。工程の最後に白いトップコートで仕上げる予定です。



南側のバルコニーです。

さて各部の進捗記録。まずは戻って一階。



天井下地材が出来て、天井高さが想定できるようになりました。



埋め込みのレールがあるので下地に段差をつけたり等、写真ではわかりにくいですが色々なところに手間がかかっています。







さて2階です。



階段は白塗装の下塗りとなっています。





階段ホールはトップライトとサービスバルコニーの効果もあって、ギャラリーとしても使えるコーナーになりそうです。



2階の勾配天井は形になってきましたね。



遠近感のある部屋。



ユーティリティーとウォークインクローゼットがつながって回遊動線になっているのですが、
こちらも南北通った遠近感がでてます。



決して広くはないのですが、色々なところから光が入ってくる部屋



間仕切りに入れられた断熱材は吸音用です。
ここに一ヵ所間違いがあるのですが、次回は直っているはず。



窓の向こうに窓、の構図。



連日の猛暑日。

今回は午前中、施工打合せ。午後お施主さんに現場で進捗を見て頂き、その後設計は宿題内容の整理。
お暑い中、お施主さんも大変だったと思いますが、色々と差し入れなど、どうも有難うございました。
検討事項を現場見ながら確認できるのは良かったです。

又、工事の皆さま、暑い中作業お疲れ様です。
安全第一・体調大事・ご無理の無い様、今後とも宜しくお願い致します。

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