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【横浜市OS邸(新築)】
パンダのように [2008.02.15]

外壁塗装始まりました。(待ってました!)
凸凹を際だたせる目的もあり、あまり大きなボリュームの面で圧迫感を持たせたくないという理由もあり、クリア塗装と白塗装で、グレーと白に塗り分けます。
天気も良く、塗り立ての白外壁がまぶしいです。。
内部も塗り分けが進んでいます。家具工事も始まりました。
(浜田)


雪解け待ち [2008.02.12]

先週末もまた雪が降り外壁仕上の塗装に入るタイミングを見計らっていましたが、ようやく今週は晴れ間が続きそうです。
2階の木工事は終了しました。部分的にボード貼りではなくツキ板貼りに染色仕上とします。
シナ・タモ・ナラと使っているのですが、それぞれの違いが見て取れて楽しいです。
1階の枠付けも始まっています。1階は障子、襖など、大きめの建具が多く入ります。


内部塗装も本格的に始まりました。パイン調の明るい色味を基本色とします。飴色がきれいですね。(浜田)


雪やコンコン、シマシマ模様 [2008.02.09]

先週、今週、雪が降り、、白く覆われた風景は関東人の私にとっては新鮮でもありました。さて、時を同じくして、OS邸では外壁仕上げの左官工事が進んでいました、、、。


今回、左官のモルタル素地の色を活かした外壁仕上げをもくろんでいます。左官でつきものの、ひび割れを防止するために、繊維入り樹脂モルタルを選定しています。(前のレポートで浜田がコメントしてますが、ひび割れに対してはこの材料が現段階のチャンピオンだと思い至ってます。)


しかし、王座に輝いたチャンピオンにも弱点が在るように、この材料も色々調整して細心の注意を払っても、起こってしまう弱点がありました。水にぬれると白華し、時に意図しないマダラ模様を浮かび上がらせます。


天気予報を睨んで工程調整しても、予定通りに降らずに、中途で降る、しかも雪。降った翌日は雪解け水、。施工側もよくよく考えてして、モルタル2回塗り仕上げの、1回塗りだけを先行してくれました。今後2回塗りを仕上げたそばから即、クリア塗装でコーティングするという荒技が待っています。


と言うことで、今日は見たくは無いが、見ておくべき、1回塗り後の白華模様の外壁を目視確認することができました。マダラです、、。


あ、でも、、偶然の産物ですが、一部きれいにシマシマ模様が浮き出ている、、。陶器の染め付け模様のような、意図してもなかなか出てこない縞柄。これが計画的に出来れば新たな仕上げが生まれるかもしれません。そのためには、実験と技と根性と工期と工費と理解と、、という、工芸品的職人技の領域に突入しそうです。可能性も在るし、努力も必要。今ここでアドリブ技をするのは時期尚早と思い直しながら、次のデビューに備えることにしました。


さて、この仕上げに興味の在る方、試して新たな手触りを掴みたい方、今からでも良いので是非ご一報下さい!


現場から帰った今また、雪がコンコンと降り始めました、、。どうか、今日・明日で降り終わって下さい。
(谷口)


いよいよいろいろ [2008.02.05]

今日は塗装屋さんと打合せを行いました。
柱・梁・垂木の現し部分や窓枠の一部分また造作家具など、木目を生かしたい箇所は染色仕上とします。色は一色ではなく、赤・黒・グレーなど場所により変化をつけていきます。


外壁左官の下塗り(2度塗りで仕上げます。)も進んでいます。
目地が無くごろっとした建物のボリュームが出てきて良い感じです。
今週は雪が降り、外部の工程が少し難儀しています。(浜田)


繊維入り樹脂モルタル [2008.01.29]

今日から外壁左官が始まります。
通常左官壁のひび割れはすぐに起きてしまい、それを防ぐためにも塗装でコーティングして強度を補強するためなかなかモルタル素地の色を生かした左官仕上げには出来ません。今回はモルタルの素材感重視の仕上がりとしたいため、樹脂モルタルを使用することにしました。この材料は合成樹脂と無機質繊維を配合してあり、下地に対する浸透性が強くまた外壁の変形から生まれる力を吸収する曲げ強度も強いため、ひび割れを防ぎ、剥がれずに割れない性質を持っています。その繊維質が仕上上にも見て取れる、ざらざらとした粗い仕上がりとなります。
クリア仕上と、白塗装と2色に色分けます。


まずは目地部分にネットを貼ってサイディングの凹凸を調整します。
目が荒くビニール製で強度の高いネットです。(浜田)


天気予報は? [2008.01.25]

2階内壁仕上げも順調に進み、細かな枠も取り付いています。


今日は外部階段、内部ロフト梯子階段等の金物打合せと、来週から始まる外壁左官に伴う塗装工事打合せです。外壁左官の仕上がりは左官材の素地を生かすクリア仕上です。そのため施工中の天候が仕上がりを左右します。来週晴れますように!(浜田)


勉強机の陣取り [2008.01.20]

今日はお施主さんと内装仕上材の最終打合せを行いました。
全体のバランスを確認するために素材サンプルに加え、またもや室内模型を造っての提案でした。


模型を目の前にするとお施主さんご家族の皆さん、にぎやかにディスカッションがはじまり、それぞれのコメントを頂けます。原案通りで賛同頂き提案側としても良かったのですが、このにぎやかな過程が貴重でありがたいです。


再度工事現場へもご家族と確認。一部造り付けの勉強机等も取り付いていたため二人の小さい姉弟は場所決めをしていた様です。


浴室のFRP防水下地も済みました。
FRP防水とは、ガラス繊維にポリエステル樹脂を含ませ強化する防水方法です。
ガラス繊維の見えるザラッツルッとした素材の上にトップコートを塗り、直接仕上材とすることができます。(浜田)


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